おもちつき
冬休みも終わり、「あけましておめでとうございます」と元気いっぱいのごあいさつから始まりました。始業式の後は、いよいよおもちつき。ほかほかのもち米を見た子どもたちは、「それおもち?」「なんでごはん?」とふしぎ顔。臼にもち米をいれて、まずは園長先生と運転手さんで子どもたちがつきやすいようにしていきます。それを見ていた子どもたちは「がんばれー」と応援していました。小さい臼はひよこぐみといちごぐみ、大きな臼はひまわりぐみとほしぐみ。どちらも「ぺったん、ぺったん」「よいしょ」など元気な声が響いていました!お昼には、お餅をきなこかしょうゆを選び食べました。「おいしいね」とにこにこの子どもたちでした!

